名鉄に格安で乗る方法をご紹介します

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名古屋鉄道(名鉄)に格安で乗れる方法をご紹介します。

名鉄は中部圏をまたぐ大手私鉄であり、名古屋を中心に岐阜、豊田、豊橋、刈谷、犬山市などの中部大都市圏と中武国際空港を結んでいるため、名古屋への通勤、通学買い物客の他に空港利用者も多数利用する路線です。

普段から名鉄を利用している方はもちろん、旅行等で少しでも安く利用する方法をご紹介します。

基本は金券ショップで購入するのが無難なところですが、利用する区間や路線によってお得になるか変わってくるため、特徴をご紹介します。

正規料金の値段について

まずは他の料金と比較するために正規料金の値段で購入する際の値段を記載しておきます。
名鉄岐阜~豊橋間が1470円、名鉄岐阜~中部国際空港間が1340円、豊橋~名古屋間が1110円、豊橋~中部国際空港間が1630円、豊田市~中部国際空港間が1340円です。

 

株主優待券を利用する

名鉄の株主優待券は2種類あります。
1つは1枚で1度限り改札を抜けるまで乗り放題の切符です。
もう1つが半年間 名鉄(電車)、名鉄バスが乗り放題になる切符です。(一部バスは対象外)

名鉄区間でしか使用できないため、他社(地下鉄)へ乗り入れしている鉄道を利用する場合にはその運賃が別途必要になります。

株主優待は名鉄の株を一定量以上購入することでもらうことができます。株の購入するによって上記切符のどちらかが送付されてきます。名鉄沿線の方は持っていると非常にお得となる切符です。

バラ売りが金券ショップで購入できます。
基本的に購入できるのは乗り放題切符ではなく、1日限りの乗車券タイプです。
乗り放題切符が欲しい場合には名鉄の株を購入した方しか利用できないものと思っていたほうが良いでしょう。

1枚あたり約1000円前後で購入することができます。
有効期限ギリギリになると一部の金券ショップでは安くなったものを購入できる可能性があります。

1000円と意外とお高い名鉄株主優待券ですが、名鉄自体が結構長距離を移動できる路線のため1000円の値段でもお得に利用できる区間は意外とあります。

名古屋へ買い物や通勤通学をする方からすれば豊橋でのみお得に利用することができます。
そのため株主優待券を利用した乗車は中部国際空港に各都市から向かう場合に積極的に利用したいものです。
中部国際空港を利用するサラリーマンや旅行客にはぜひ利用していただきたいものです。

また株主優待券の有効期限が短くなり、金券ショップでの購入金額がもっと安くなった場合にはより安く乗れる区間が増えます。

中部国際空港に行く際にはミューチケットを利用してゆったり向かいましょう!

名鉄の特急は一部車両に有料座席があり、ミューチケットと呼ばれる特急券を利用することでこの座席を利用することができます。値段は区間に関係なく一律で360円です。

このチケットの良いところは1回区間を指定してしまえば、特急を1度乗り換えたとしても最短距離であれば1回の値段で利用できる特徴があります。

要するに豊橋側からもミューチケット1枚で中部国際空港や常滑側に向かうことが可能です。
その場合は乗換駅である神宮前で一度乗り換えることになります。

指定席なので途中乗り換えで座席も心配することなく、列車を利用できます。

今回中部国際空港に特急列車をおすすすめした理由は特急が旅行者に配慮された車両であることです。

要するに車両のいろんなところに大きな荷物を置くように荷物置き場が配置されています。中部国際空港に乗り入れる特急はすべてそうみたいなので、積極的に利用したいものです。

海外へ向かう方、飛行機で帰ってきた方でお土産などで荷物が多くなってしまった方などはぜひ利用していただきたい特急です。

 

名鉄にはお得なフリー切符なども!

名鉄には1日中乗り放題になるフリー切符が存在します。

それが「まる乗り1DAYフリーきっぷ」です。

名鉄が3100円で1日中乗り放題になります。
一番長い区間を往復してほぼトントンです。このままではあまりお得ではありません。
これをお得にするためには切符に付属している割引券を活用しましょう。

例えば、日本モンキーパークや明治村など名鉄沿線にあるテーマパークで割引になる割引券としても使用できます。
またセントレア(中部国際空港)の中でお得に利用できるクーポンももらえます。

このクーポンとその他駅を何度か乗り降りするようなやり方をする場合には
最大限フリー切符を活用することができます。

 

名古屋-各駅間ではもっとお得な切符が!

なごや特割30と呼ばれるお得な切符も存在します。
この切符は岐阜や岡崎、知多半島、一宮、豊橋と名古屋の間を格安で結ぶ切符です。

この切符は30枚で1セットとなっています。日頃から名古屋まで行くことが多い方にはかなりお得な切符です。

例えば名鉄名古屋-名鉄岐阜間は片道550円。この切符を利用すると1枚当たり400円にまで下がり、1枚あたり150円ほどお得です。
通常の切符に比べると格安な切符なため各駅の金券ショップでばら売りが購入できる可能性もあるでしょう。探してみる価値はあります。
詳細はこちら

名古屋-豊橋間であれば2枚つづりの切符で同等の切符があります。

それが「なごや特割2平日・なごや特割2土休日」です。これは2枚つづりの切符のため往復分の切符として役立ちます。
なごや特割2平日は平日、休日ともに使用できる切符です。1枚あたり870円と上記特割30と同じです。

休日だけだとなごや特割2土休日がお得です。この切符はさらに100円安くなり、770円で片道が利用することができます。

この切符は豊橋市民だけでなく近場の浜松、磐田など静岡県西部から名古屋へ向かう際にも役立ちます。
なぜこんなにお得かというと同じく名古屋-豊橋間で併走しているJRも同様に割引切符を展開しているため価格破壊状態になっているためです。
利用者側としては安く利用することができるためありがたいですね。

まとめ

今回は名鉄に格安で乗る方法とミューチケットについてご紹介しました。

中部国際空港へ向かう際には株主優待とミューチケットを利用して特急で向かいましょう。名鉄特急は平常時15分に1度と本数も多く、かなり利用しやすくなっております。
車両の本数が多いため普通車を利用しても問題はありませんが、絶対座っていきたいと思う方は積極的にミューチケットを利用してもよいかと思います。

株主優待を利用して安くなった分をミューチケットで座って行くというのが良い方法です。

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