デビットカードとは?クレジットカード不要で使えるおすすめカード3選と選び方を徹底解説

クレジットカード
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「クレジットカードって、結局は借金だよな…」そう感じたことはないだろうか。

使いすぎて翌月の請求にドキッとした経験、あなたにもきっとあるはずだ。

そんなあなたにこそ、知ってほしいのが「デビットカード」という選択肢だ。

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デビットカードとはどんなカード?

デビットカードは、つかった瞬間に自分の銀行口座からお金が引き落とされるカードのことだ。

クレジットカードのように「あとで払う」という仕組みではない。

口座の残高が0円になったら、それ以上はつかえない。だから使いすぎの心配がない。

たとえば口座に3万円しかなければ、3万円以上の買い物はできない仕組みになっている。

「自分のお金の範囲内でしか買い物したくない」というあなたにとって、これほど安心なカードはないだろう。

クレジットカードとデビットカードのちがいは?

2つのちがいをかんたんにまとめると、こうなる。

  • クレジットカード → カード会社が一時的に立て替え、翌月以降に請求される
  • デビットカード → つかったその場で銀行口座から即引き落とし

クレジットカードは、いわば「借金」だ。返済が遅れると利息も発生する。

でもデビットカードなら、自分のお金をつかうだけ。利息もなく、請求書にびっくりすることもない。

海外でもつかえるの?

デビットカードの多くは、VISAやMastercardのブランドがついている。

そのため海外でも現地通貨での支払いや、現地ATMでの引き出しが可能だ。

海外旅行のたびに両替に並ぶ手間が、ぐっと減らせる。

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デビットカードをつくるために必要なものは?

デビットカードをつくるのは、じつはとてもかんたんだ。

銀行口座をひらくときに、いっしょに申し込むことができる。

用意するものはたったの2つ。

  • 印鑑(シャチハタ不可の場合あり)
  • 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)

なお、申し込みできるのは15歳以上からとなっている。

ネットバンクなら、スマホだけで最短10分ほどで申し込みが完了するところもある。

「銀行まで行くのがめんどう」というあなたでも、自宅のソファに座ったまま申し込めるのが、ネットバンクのいいところだ。

デビットカードを選ぶときの3つのポイント

デビットカードはどこの銀行でもつくれるわけではない。

特にネットバンクのデビットカードは内容が充実している。

あなたがデビットカードを選ぶとき、以下の3つを確認してほしい。

  • ①ネットバンクであること(ATM手数料が月3〜15回無料になるところも多い)
  • ②カードをつかうたびにポイントがたまること
  • ③海外旅行傷害保険がついていること

①ネットバンクを選ぶ理由

ネットバンクは実店舗を持たないぶん、手数料の優遇が充実している。

たとえばセブン銀行ATMの出金手数料が月5〜15回まで無料になるところもある。

大手都市銀行では1回110〜220円かかる手数料も、ネットバンクなら0円だ。

月に10回ATMをつかう人なら、年間で最大2万6,400円もおとくになる計算になる。

②ポイントがたまるかどうか

デビットカードでも、つかった金額に応じてポイントがたまるものがある。

たとえば還元率0.2〜1.0%のカードなら、月10万円つかうと200〜1,000ポイントがかえってくる。

クレジットカードほどではないが、ゼロよりはずっとおとくだ。

③海外旅行傷害保険のチェック

年に1〜2回でも海外旅行に行くなら、海外旅行傷害保険がついているカードをえらぼう。

病気やけが、盗難などのトラブルで、最高2,000万〜3,000万円補償されるカードもある。

別途、旅行保険に加入する必要がなくなるため、年間で1〜3万円ほどの節約になることもある。

おすすめデビットカード3選

上記の3つのポイントをもとに、とくにおすすめのデビットカードをまとめた。

あなたのライフスタイルに合ったものをえらんでほしい。

① スルガ銀行ANA支店「ANA MILEAGE CLUBデビットカード」

マイルをためたいあなたに、とくにおすすめのカードだ。

年会費は0円(無料)で、つかうたびにANAマイルがたまる仕組みになっている。

すでにANAカードをお持ちなら、口座開設時に会員番号を入力するだけで、同じマイル口座にまとめてためられる。

ATM手数料は、平日の所定時間内であればセブン銀行・ゆうちょ銀行・E-netが何回でも無料だ。

夜間・休日も、口座残高に応じて手数料が無料になるケースがある。

海外旅行傷害保険もついているため、旅行が多いあなたにはとくに心強い1枚といえる。

▶ スルガ銀行ANA支店の公式サイトはこちら

② ソニー銀行「Sony Bank WALLET」

外貨の両替コストをおさえたいあなたに向いているカードだ。

VISAデビット機能がついており、円口座だけでなく11種類の外貨口座にも対応している。

海外でのショッピングや現地ATMでの引き出し時に、両替レートが有利になるため、年に複数回海外に行くあなたにとっては大きなメリットだ。

カード利用でキャッシュバックが受けられる仕組みもあり、還元率は最大2.0%になることもある。

年会費は0円だ。

▶ ソニー銀行の公式サイトはこちら

③ 楽天銀行「楽天銀行デビットカード」

楽天市場をよくつかうあなたなら、このカードが一番おとくかもしれない。

楽天市場でのお買い物に楽天銀行デビットカードをつかうと、楽天ポイントが通常の最大3倍たまる。

日常のお買い物でも100円につき1ポイントがたまるため、月5万円の利用で500ポイント(500円相当)がかえってくる計算だ。

楽天グループのサービスをよくつかうあなたなら、ポイントがどんどんたまっていくだろう。

年会費は0円だ。

▶ 楽天銀行の公式サイトはこちら

デビットカードのよくある疑問Q&A

Q. クレジットカードをつくれない人でもデビットカードはつくれる?

つくれる。デビットカードは審査がなく、銀行口座をひらけばだれでも申し込みできる(15歳以上)。

クレジットカードの審査に落ちたあなたでも、安心してつくれる。

Q. デビットカードのデメリットはある?

正直にいうと、いくつかある。

  • 口座残高がないと支払いができない
  • ポイント還元率がクレジットカードよりひくい場合が多い
  • 一部のサービス(カーシェアや宿泊予約など)ではつかえないことがある

ただしこれらは「使いすぎない」「借金を負いたくない」という安心感と引き換えのものだ。あなたが何を優先するかで、デメリットの重さは変わってくる。

Q. デビットカードとプリペイドカードのちがいは?

プリペイドカードは事前にチャージした金額しかつかえない。

デビットカードは銀行口座の残高がそのままつかえるため、チャージの手間がいらない。

利便性はデビットカードのほうが高いといえるだろう。

まとめ:あなたに合うデビットカードをさがしてみよう

クレジットカードが合わないと感じているなら、デビットカードはとても良い選択肢だ。

使いすぎる心配がなく、審査なしで申し込みでき、ポイントや保険などの特典もついてくる。

今回ご紹介した3枚のカードを、もう一度かんたんにふりかえると、こうなる。

  • マイルをためたい → スルガ銀行ANA支店
  • 海外旅行・外貨両替をおとくにしたい → ソニー銀行
  • 楽天ポイントをためたい → 楽天銀行

どれも年会費は0円だから、まずは気軽に申し込んでみてほしい。

「クレジットカードはちょっと…」というあなたが、安心してキャッシュレス生活をはじめる第一歩になるはずだ。

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この記事を読んだあなた、まずは自分がよくつかうサービスとあわせて、上の3枚の中から1枚だけえらんでみてほしい。

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「いつかやろう」は一番もったいない。あなたのおサイフを守るカードを、今日さがしてみよう。

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