お節料理に欠かせない、数の子の塩抜き方法とは!?

数の子はおせち料理に欠かせない食材の一つ。

でも、きちんと塩抜きしないと、しょっぱ過ぎて美味しく食べられません。

 

しょっぱい数の子をうっかりそのまま食卓に出してしまえば、
家族から大ブーイングが来るかも知れないので、塩抜きの方法をしっかり覚えておく必要があります。

そこで今回は、新米の主婦の方でも出来る、数の子の正しい塩抜き方法をご紹介!

 

お姑さんからの文句も飛ばないので、気持ちの良いお正月を迎えられますよ!

 

数の子の正しい塩抜きの方法とは?

しょっぱい数の子を食べずに済むように、正しい塩抜きの方法を覚えていきましょう。

  1. 大きめのボウルに水を1リットル注ぎ、そこに塩を小さじ1杯入れて溶かします。
    その中に、だいたい300~400グラムの数の子を浸けておきましょう。
  2. ボウルに張った塩水を8時間おきに取り替えます。
    水を交換する時、数の子に付いている薄皮を取り除いておいてください。
    水に晒しながら、親指と人差し指の先でこするように皮を剥いでいくと、キレイに取れますよ。
  3. 塩水の交換を全部で3回繰り返して、約24時間かければ、塩抜き完了です。

 

ただし、数の子の大きさによっては、塩水に浸けておく時間が異なる場合があります。

念のため、数の子の端っこを少し折って、味見をしてみると良いですよ。

 

少し塩気が残っていればOKです。

 

数の子は卵の一粒一粒に塩分が付いているため、単に真水に浸けるだけでは塩抜き出来ないんです。

しっかりと塩分を抜くには必ず薄い塩水に浸けるようにしましょう。

ただし、あまり塩分を抜き過ぎてしまうと、数の子が苦くなってしまいます。

 

味見をしてみて、もし苦くなってしまったら、ボウルに濃い目の塩水を作って、1~2時間ほど数の子を浸しておきましょう。すると塩気が復活しますよ。

 

丁度いい塩加減になったら、後はお好みの調理法で数の子を食べましょう。

 

 

お姑さんをうならせる、数の子の塩抜きの仕方

基本的な数の子の塩抜き方法だと、最低でも約24時間はかかってしまいます。

しかも、8時間おきに塩水を交換しないといけないので、かなり手間ですよね。

そこで、短時間でも、しっかり塩抜きが出来る方法を紹介します。

 

  1. 約40度のぬるま湯1リットルに、塩10グラムを溶かして、
    そこへ水で軽く洗った数の子を1時間ほど浸けておきます。
  2. 数の子の薄皮が表面に浮いてくるので、指の先でこするようにして取り除きましょう。
  3. 数の子を1時間浸けたら、今度は真水に交換して、また1~2時間ほど浸けておいてください。途中で2~3回ほど、真水を交換してくださいね。

 

ぬるま湯に浸けることで、数の子の塩気をより早く抜くことが出来るんです。

またこの他に、流水に晒して塩気を抜く、という方法もありますが、外側しか塩抜き出来ず、味にムラが出て美味しくなくなってしまいます。

 

なるべく時間をかけて、ゆっくり漬け込んで塩抜きするようにしましょう。

そうすれば、失敗なく、美味しい数の子が食べられますよ。

ちなみに、数の子はあまり日持ちしないので、早めに食べ切ってしまいましょう。

 

年末になると、もう塩抜きされている数の子が売られていますが、せっかくなので、自分で塩抜きしてみてください。

 

お姑さんからの株も上がるし、旦那さんも褒めてくれるかも知れませんよ!

 

 

まとめ

数の子を塩抜きする時は、必ず真水ではなく、食塩水に浸けるようにしましょう。

時間はかかるけれど、味にムラがなく、美味しい数の子になりますよ。

もし手早く塩抜きしたい時は、塩を溶かした40度くらいのぬるま湯に数の子を浸け込み、1時間ほど経ったら、真水に取り替えます。

 

この方法なら、3時間ほどで塩抜き出来ます。

もし塩気を抜き過ぎて苦くなったら、濃い目の塩水に浸けておけばOKです。

覚えれば簡単なので、ぜひやってみてください!

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