「花火大会って、人混みがつらくて楽しめない…」そんなふうに感じたことはありませんか?
せっかくの夏の思い出なのに、混雑でへとへとになって帰るのは、もったいないですよね。
この記事では、愛知県犬山市で毎年8月10日に開かれる犬山日本ライン夏まつり花火大会について、穴場スポットやアクセス方法、屋台情報まで、あなたにぴったりの楽しみ方をご紹介します。
犬山日本ライン夏まつり花火大会2026の基本情報
まずは、かんたんに大会の基本情報をおさえておきましょう。
- 📅 開催日:2026年8月10日(月)予定
- 📍 会場:愛知県犬山市・木曽川河川敷
- 🎆 打ち上げ数:約3,000発
- 👥 来場者数:約25万人
- 🕗 終了時刻:20時20分ごろ
打ち上げ終了が20時20分と、ほかの花火大会よりも早めです。
20時ごろには会場にいるようにしておくと、最後まで楽しめますよ。
プレ花火「木曽川ロングラン花火大会」も見逃せない
本番の8月10日だけでなく、8月1日から9日間は毎晩プレ大会が開かれます。
「木曽川ロングラン花火大会」という名前で、1日あたり約10分間の打ち上げが楽しめます。
本番ほどの規模ではないけれど、夏の夜を気軽に楽しめる穴場イベントです。
混雑が苦手なあなたには、むしろこちらのほうがおすすめかもしれません。
犬山日本ライン夏まつり花火大会の特徴・みどころ
この花火大会のいちばんの特徴は、木曽川の川の中から打ち上げられることです。
愛知県と岐阜県の県境を流れる木曽川の川中から花火が上がるため、どちらの岸からも楽しめます。
愛知県側(メイン会場)の魅力
愛知県側の河川敷はメイン会場で、屋台が100店舗以上ならぶにぎやかなエリアです。
定番のたこ焼きや焼きそばはもちろん、地元ならではの田楽焼きや今川焼きも楽しめます。
ユニークなメニューとして「たいやきパフェ(生クリーム&いちごシロップ入り)」や「イタリアンスパボー(スパゲティの素揚げ)」などもあって、食べ歩きが止まりません。
また、仕掛け花火の「ナイアガラ」は愛知県側からがいちばんよく見えます。
ただし、道幅が狭いエリアに約25万人が集まるため、かなりの混雑は覚悟しておいてください。
岐阜県側の魅力
岐阜県側からは、花火の向こうにライトアップされた国宝・犬山城が見えます。
花火×お城という、愛知県側では味わえない絶景が広がります。
周辺には公園やキャンプ場も複数あり、テントを張りながらゆっくり花火を楽しむこともできます。
アクセス方法|電車がダントツでおすすめ
会場は、名鉄犬山線「犬山遊園駅」から徒歩約5分と、とても近い場所にあります。
あなたが名古屋方面から来るなら、名鉄名古屋駅から新鵜沼行きの電車に乗るだけです。
岐阜方面からなら、JR高山本線で鵜沼駅まで行き、名鉄各務原線に乗り換えて新鵜沼駅が便利です。
車で来る場合は、犬山駅近くの立体駐車場か、体育館横に設けられる臨時駐車場を利用できます。
ただし25万人規模の来場者がいるため、周辺道路は大渋滞になります。できるかぎり電車での来場をおすすめします。
穴場スポット3選|混雑を避けてゆっくり楽しみたいあなたへ
「混雑は苦手だけど、花火はちゃんと見たい」そんなあなたのために、おすすめの穴場スポットを3か所ご紹介します。
穴場①:成田山(犬山成田山)
会場の近くにある成田山は、高台にあるため見晴らしがとてもよいスポットです。
少し屋台も出ているので、お祭り気分も味わえます。
ただし駐車場のスペースが約30台分と狭いため、17時より前には到着しておくと安心です。
穴場②:犬山ひばりヶ丘公園
打ち上げ会場から少し距離があるため、花火はやや小さく見えます。
でも、その分だけ人が少なく、ゆったりと鑑賞できます。
無料トイレがあるので、子ども連れのあなたにも安心です。屋台はないため、事前に飲み物や食べ物を用意しておきましょう。
穴場③:各務原市民プール周辺(岐阜県側)
岐阜県側のおすすめスポットが、各務原市民プール周辺エリアです。
花火の向こうに国宝・犬山城のライトアップが重なる景色は、ここでしか見られない絶景です。
周辺にはキャンプ場もあるため、前泊しながら翌日の花火に備えるという楽しみ方もできます。
特別な体験を楽しみたいなら「屋形船」がおすすめ
少し贅沢な楽しみ方として、木曽川を進む屋形船(やかたぶね)を利用する方法があります。
川の上から花火を眺めるという体験は、河川敷では絶対に味わえない特別感があります。
料金はプランによって異なりますが、特別な夏の思い出づくりにぴったりです。
興味があるあなたは、早めに予約の確認をしておくことをおすすめします。
当日を120%楽しむための3つのポイント
最後に、花火大会当日にあなたが損しないための大切なポイントをまとめます。
- 🕗 終演は20時20分なので、20時には会場入りしておく
- 👘 浴衣を着ると、お祭りの雰囲気が2倍楽しくなる
- 🚃 渋滞を避けるため、電車での来場を強くおすすめ
まとめ
犬山日本ライン夏まつり花火大会は、約3,000発の花火と25万人の熱気が木曽川沿いに広がる、地元の夏を代表するお祭りです。
メイン会場でにぎやかに楽しむのも、穴場でのんびり眺めるのも、あなた次第です。
大切な人と、忘れられない夏の一夜を過ごしてみてください。
📣 あなたへのお願い
この記事を読んで「行ってみたい!」と思ったなら、まず開催日(8月10日)をカレンダーに登録しておきましょう。
人気の屋形船や穴場駐車場は早い者勝ちです。準備は早めに始めるほど、当日の満足度がぐっと上がります。
ぜひ今年の夏、浴衣を着て木曽川の花火を楽しんでみてください🎆