新幹線回数券の代わりは?(2026年版)今使えるお得な選択肢まとめ

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以前は出張や帰省で便利だった「新幹線回数券」ですが、近年は販売終了が進み、いまはネット予約型の割引(早割・チケットレス)が主流です。
この記事では「回数券の代わりに何を使えばいいのか?」を、エリア別・使い方別にわかりやすくまとめます。

まず結論:回数券の代わりはこの4つが鉄板

  • 東海道・山陽・九州:スマートEX/エクスプレス予約(早特・会員価格・チケットレス)
  • 東北・上越・北陸など:えきねっと「新幹線eチケット(トクだ値)」
  • JR西日本エリア中心:e5489の早特・チケットレス系(区間限定の割引が多い)
  • 距離が長いほど強い:株主優待(割引率が大きい/区間条件あり)

比較表:回数券の代替手段を選ぶ早見表

代替手段 安さ 当日使える? 変更のしやすさ 向いている人
スマートEX/エクスプレス予約(早特含む) ○〜◎ ○(早特は×) 商品により差(早特は制限あり) 東海道・山陽・九州をよく使う/チケットレス派
えきねっと(新幹線eチケット:トクだ値) ○〜◎ △(商品により前日締切) 商品により差(変更不可のものも) 東日本方面をよく使う/早めに予定が決まる
e5489(早特・チケットレス系) ○〜◎ △(早特は×) 商品により差 北陸・関西・中国・山陰などJR西日本側の移動が多い
株主優待 ◎(割引率が大きい) ×(事前購入が基本) 取り直し前提になりやすい 長距離で一気に安くしたい/金券ショップ活用OK

1)スマートEX/エクスプレス予約(早特・会員価格)を使う

東海道・山陽・九州新幹線を使うなら、回数券の代わりとして最も現実的なのがEX系(スマートEX/エクスプレス予約)です。
会員登録してネット予約するだけで、区間や商品によっては通常より安くなり、チケットレス乗車にも対応します。

  • 早特:予定が固いほど強い(席数限定/締切あり)
  • 通常商品(会員価格):当日でも買えることが多く、急な移動に強い

「回数券みたいに何回も乗る」人ほど、“使うたびにネットで買う”運用に切り替えるのが基本になります。


2)えきねっと「新幹線eチケット(トクだ値)」を使う(東日本・北陸など)

東北・上越・北陸などは、えきねっとの「新幹線eチケット(トクだ値)」が回数券の代わりになります。
列車・区間・席数限定ですが、商品によっては前日締切まで申し込めるものもあり、ハマると大きく下がります。

注意点として、トクだ値は「変更できない(取り直し)」タイプが混ざるため、予約画面の条件は必ず確認しましょう。


3)e5489(JR西日本)の早特・チケットレス系を使う

JR西日本側(北陸・関西など)では、e5489限定の早特・チケットレス商品が充実しています。
たとえば「eチケット早特14」のように、14日前まで購入・区間限定・席数限定で安くなる商品があります。

回数券の感覚で「当日ふらっと安く」は難しいので、使う可能性がある日程は先に仮押さえ→条件を見て最終決定という運用が向きます。


4)株主優待(割引率が大きい)を回数券代わりにする

「距離が長いほど効く」のが株主優待です。会社ごとに割引率が違うので、よく使うエリアで判断します。

  • JR東日本:1枚で4割引
  • JR東海:1枚で1割引(同時に2枚まで利用可=2割引)
  • JR西日本:1枚で5割引

ただし株主優待は「自社線内が基本」「他割引と併用不可」など条件があるため、区間によってはネット早割のほうが安いこともあります。
“長距離×通常期”で特に強い選択肢です。


回数券の代わりを選ぶポイント(失敗しない考え方)

  • 予定が固い:早特/トクだ値/e5489早特で最大割引を狙う
  • 予定が変わりやすい:早割は避け、変更しやすい商品(または通常購入)を選ぶ
  • 長距離が多い:株主優待も比較(割引率が大きい)
  • 当日に乗ることが多い:「当日買える商品」があるサービスを軸にする(早割は前日・数日前締切が多い)

まとめ

2026年現在、新幹線回数券の代わりはネット予約型の割引(スマートEX/エクスプレス予約・えきねっと・e5489)と、株主優待が中心です。
これからは「まとめ買い」よりも、早めの予約+条件に合う商品選びが節約のポイントになります。
自分の利用エリア(東海・東日本・西日本)と、予定の確定度(変更の可能性)に合わせて最適解を選びましょう。

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