京阪を安く乗る方法|大阪・京都観光に使える1日券まとめ(2026年版)

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大阪~京都の移動や、伏見稲荷・祇園四条・宇治など京阪沿線の観光は、1日券(デジタル乗車券)を使うと交通費をまとめて節約できることがあります。
2026年現在は、「スルッとQRtto」で買えるデジタル1日券が中心です。
この記事では、京阪の代表的な1日券と、どれを選べば安くなるかを分かりやすく解説します。

まず結論:どの1日券を選ぶべき?(目的別)

  • 大阪⇄京都をまたいで1日乗り回す:京阪電車「大阪・京都1日乗車券」
  • 京都側(伏見稲荷・祇園四条・三条・宇治)中心:京阪電車「京都1日乗車券」
  • 大阪市内の地下鉄・バスも乗る:京阪・Osaka Metro「1日フリーチケット」
  • 貴船・鞍馬まで足を伸ばす:叡山電車+京阪の1日券(セット)

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1)大阪⇄京都を1日で周遊するなら「大阪・京都1日乗車券」

大阪と京都をまたいで観光するなら、最有力が京阪電車「大阪・京都1日乗車券」です。
京阪線全線(大津線を除く)と、石清水八幡宮参道ケーブルが1日乗り放題になります。

  • 料金:大人 1,650円/小児 830円
  • 販売:スルッとQRtto(デジタル乗車券)
  • 特徴:京阪沿線の社寺・施設で優待特典(クーポン)あり

たとえば「淀屋橋→伏見稲荷→祇園四条→三条→宇治→(大阪へ戻る)」のように、
大阪・京都の両方で乗り降り回数が増える旅程ほど元が取りやすいです。


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2)京都観光中心なら「京都1日乗車券」がお得

「伏見稲荷・祇園四条・三条・出町柳・宇治」など、京阪の京都側が中心なら
京阪電車「京都1日乗車券」のほうが安く済むケースが多いです。

  • 料金:大人 1,100円/小児 550円
  • 有効区間:石清水八幡宮駅~出町柳駅、宇治線、石清水八幡宮参道ケーブル
  • 販売:スルッとQRtto(デジタル乗車券)

「大阪から京阪で京都へ行って、京都側は1日乗り放題で回る」旅程なら、
大阪~京都の往復運賃と組み合わせて、“京都側だけ1日券”にしたほうが総額が下がることがあります。


3)大阪市内も一緒に回るなら「京阪・Osaka Metro 1日フリーチケット」

大阪側で地下鉄(Osaka Metro)や大阪シティバスもたくさん乗るなら、
京阪・Osaka Metro「1日フリーチケット」が便利です。
京阪線(大津線除く)+石清水八幡宮参道ケーブルに加え、Osaka Metro全線と大阪シティバス全路線が1日乗り放題になります。

  • 料金:2,160円(大人のみ)
  • 販売:スルッとQRtto(デジタル乗車券)

「梅田・難波など大阪市内を地下鉄で回りつつ、京阪で京都へ行って観光」という日帰り・1日観光で強い選択肢です。


4)さらに広く回る:叡山電車セット/期間限定の企画券もチェック

鞍馬・貴船方面まで行くなら、叡山電車+京阪の1日券(セット券)が便利です。
また京阪は、ひらかたパークなど施設とセットになった企画券、季節限定チケットも随時出ています。
旅程が決まっているなら、公式の「おトクな乗車券」一覧で最新の企画券を確認するのが節約の近道です。


失敗しない選び方(1日券が得になる目安)

  • 1日に京阪に4回以上乗りそう → まず1日券を検討
  • 大阪⇄京都をまたいで乗る → 「大阪・京都1日乗車券」
  • 京都側だけを回る → 「京都1日乗車券」
  • 大阪市内の地下鉄・バスも多い → 「京阪・Osaka Metro 1日フリーチケット」

※デジタル乗車券はスマホ表示が前提です。利用当日はバッテリー切れ対策(モバイルバッテリー)をおすすめします。
※京阪のプレミアムカー/ライナーは別料金が必要です(1日券だけでは乗れません)。

まとめ

京阪を安く利用するなら、旅程に合わせて1日券を選ぶのがコツです。
大阪と京都をまたぐ周遊なら「大阪・京都1日乗車券」、京都観光中心なら「京都1日乗車券」
大阪市内の地下鉄・バスも使うなら「京阪・Osaka Metro 1日フリーチケット」が候補になります。
出発前に公式の最新情報(対象区間・価格・販売期間)を確認して、最適なきっぷでお得に観光しましょう。

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