北陸を安く移動する方法|金沢・富山・福井をお得に巡るコツ

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北陸(石川・富山・福井)は観光地がコンパクトな一方で、県をまたぐ移動が増えると交通費がかさみやすいエリアです。
しかも2024年3月16日の北陸新幹線「金沢〜敦賀」開業に合わせて、並行在来線の多くが第三セクター(IRいしかわ/あいの風/ハピラインふくい)に移管されました。

つまり「新幹線を避けてJR在来線で安く…」がやりにくい区間が増えています。
そこで本記事では、2026年時点で使いやすい1日フリーきっぷ・2Dayパス・JRの周遊パス・バスを中心に、北陸を安く移動する方法をわかりやすくまとめます。


まず結論:北陸の節約は「第三セクターのフリーきっぷ」+「tabiwa周遊」+「早め予約」が強い

  • 金沢〜富山〜福井(県またぎ):第三セクターの1日券/2Dayパス(週末・特定期間向き)
  • 北陸でJRも使う:tabiwaの周遊パス(エリアの対象交通がセットで乗り放題)
  • 長距離の新幹線:えきねっと/e5489等の早割・ネット限定を早めに確保
  • 都市間をとにかく安く:高速バス(所要時間と引き換えに最安になりやすい)

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1)県またぎ移動の最優先:第三セクターの「1日フリーきっぷ」を使う

(石川)IRいしかわ鉄道:全線1日フリーきっぷ(週末・特定期間)

金沢〜加賀温泉(大聖寺方面)などを1日で乗り降りするなら、IRいしかわ鉄道のフリーきっぷが便利です。
たとえば「IRいしかわ(全線)1日フリーきっぷ」は大人1,500円で、土日祝+特定期間に使えます。

(富山)あいの風とやま鉄道:1日フリーきっぷ(週末・特定期間)

富山県内の移動(高岡・魚津・黒部方面など)で乗車回数が増える日は、あいの風の1日フリーきっぷが候補。
2025年度の案内では、大人1,500円・土日祝+特定期間で、石動〜越中宮崎が乗り放題です。

(福井)ハピラインふくい:1日フリーきっぷ(週末・特定期間)

福井県内(敦賀〜福井〜大聖寺方面)の移動が多い日は、ハピラインふくいの1日フリーきっぷが使えます。
発売・利用の枠(2024/3/16〜2026/3/29発売、土日祝+特定期間など)が明記されています。


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2)3県をまとめて安く:北陸3県「2Dayパス」が強い(週末旅行向け)

「金沢・富山・福井を2日で回る」なら、第三セクター3社(あいの風/IRいしかわ/ハピライン)の区間が
越中宮崎〜敦賀で2日間乗り放題になる北陸3県2Dayパスが非常にコスパ良いです。

  • 発売期間:2024/2/16〜2026/3/31(アプリ等で購入)
  • 価格例:2025年4月1日利用分〜 大人2,800円(tabiwa表示)
  • 購入:tabiwa by WESTER/RYDE PASS/my route/ふくアプリ等

週末に「富山→金沢→福井→敦賀」のような県またぎ移動を入れるなら、まず最初に比較して損がない切符です。


3)JRも絡めるなら:tabiwaの「北陸おでかけtabiwaパス」も候補

JR西日本のtabiwaには、北陸エリアを対象にした周遊パスがあり、条件に合えばまとめて安くできます。
たとえば「北陸おでかけtabiwaパス(2,900円)」は、北陸エリア自由周遊区間内の普通列車が1日乗り放題のフリータイプとして案内されています。


4)新幹線を安くするコツ:早割・ネット限定を早めに押さえる

北陸新幹線や特急を使うなら、いまは「まとめ買い」より早め予約が節約の中心です。
東日本側はえきねっと、西日本側はe5489など、予約サービスの早割・ネット限定商品を使うと安くなることがあります。

また、北陸旅行が「関西⇄北陸」「東京⇄北陸」をまたぐ場合は、JRの広域パスも比較対象になります。
例として、JR西日本のHokuriku Area Passや、JR東西をまたぐHokuriku Arch Passなどがあります(対象区間・有効列車は要確認)。


5)高速バスは「最安になりやすい」:時間と天候リスクもセットで判断

県をまたぐ移動をとにかく安くしたいなら高速バスは強いです。
ただし、冬の北陸は天候の影響を受けやすく、遅延が旅程に響くこともあるため、到着時間に余裕がある日に向きます。
「鉄道(確実性)」「バス(安さ)」を区間ごとに使い分けるのが失敗しにくいです。


6)レンタカーは「複数人」や「郊外観光」で強い:鉄道+1日だけ借りるのが鉄板

北陸は郊外スポット(海岸・温泉・山側など)も多く、公共交通だけだと移動が増えがちです。
2〜4人旅行なら、都市間は鉄道(切符で節約)→観光日は1日だけレンタカーが、費用と効率のバランスが取りやすいです。


まとめ

北陸(金沢・富山・福井)を安く移動するコツは、2026年現在は特に第三セクターのフリーきっぷ北陸3県2Dayパス、そしてtabiwa周遊を軸に考えることです。
新幹線を使うなら「早め予約」、最安重視なら高速バス、郊外まで回るならレンタカー併用で、旅程に合わせて最適化しましょう。

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