旅行代は金額が大きくなりやすい分、予約方法を少し工夫するだけでポイント還元の差も大きくなります。
そこで有効なのが、ポイントの「二重取り」です。
これは、予約サイトのポイントとポイントサイトや決済の還元を重ねて受け取る方法。
やり方自体はシンプルですが、順番を間違えると取りこぼしやすいのが注意点です。
本記事では、初心者でも再現しやすい手順と失敗しやすいポイントをわかりやすく解説します。
先に結論|基本の流れはこの順番
- ポイントサイトを経由する
- 旅行予約サイトで予約する
- 高還元の支払い方法で決済する
この順番を守ることで、ポイントサイト分+予約サイト分+カード決済分の還元が重なるケースがあります。
(実質的には“三重取り”になることもあります)
① 基本構造を理解する(ポイントサイト経由が鍵)
ポイント二重取りの基本は、旅行予約サイトを直接開かないことです。
先にポイントサイトを経由してから予約サイトへ進むことで、ポイントサイト側の「紹介還元」が付与される可能性があります。
イメージ
ポイントサイト → ホテル/航空券/ツアー予約サイト → 予約完了
この流れで進めると、以下のような還元を同時に狙えます。
- 予約サイトのポイント(会員ポイント・予約特典)
- ポイントサイトの還元(経由特典)
- 決済の還元(クレジットカード等)
重要なのは、必ず最初にポイントサイトを経由すること。予約後に後付けで適用されることは基本的に期待できません。
② 決済方法を工夫して“実質三重取り”にする
ポイントサイト経由+予約サイトポイントだけでもお得ですが、さらに高還元の決済方法を使うと還元率を上積みできます。
旅行代は高額になりやすいので、1〜3%の差でも実額が大きくなります。
決済で確認したいポイント
- 普段使っているクレジットカードの還元率
- 特定サイト利用時の優遇(会員ランク・提携カードなど)
- キャンペーン期間中の上乗せ(要エントリーのことあり)
「どのカードで払うか」を予約直前に1分確認するだけで、取りこぼしを防げます。
③ クーポン・セールと組み合わせると効果が大きい
二重取り(+決済還元)を最大化するなら、クーポン・セール期間も活用しましょう。
旅行予約サイトでは、定期的にクーポン配布やポイント倍率アップが行われます。
組み合わせの基本
- クーポンで先に値引き(支払額を下げる)
- そのうえでポイント還元(サイト・ポイントサイト・決済)
ただし注意点として、キャンペーンによってはポイントサイト経由が対象外になる場合があります。
予約前に、「クーポン併用可」「対象プラン」「対象デバイス」を確認しておくのが安全です。
④ 失敗しやすいポイント(ここで取りこぼしが起きる)
ポイント二重取りで多い失敗は、手順ミスではなく計測漏れ(経由判定されない)です。
以下は特に注意しましょう。
よくある失敗例
- ポイントサイト経由後に、別タブで予約サイトを開き直す
- 経由後に途中で他サイトを見て、Cookie判定が切れる
- アプリで予約して対象外になる(サイトは対象でもアプリ非対応のことがある)
- 予約後の変更・キャンセルで還元対象外になる
- クーポンコードや法人プラン利用でポイントサイト対象外になる
成功率を上げるコツ
- 経由前にログインを済ませる(ポイントサイト・予約サイト)
- 経由したらそのまま一気に予約完了まで進む
- 対象条件(デバイス・プラン・支払い方法)を事前に読む
- 予約完了メールや受付画面を保存しておく(問い合わせ用)
⑤ 初心者向け|予約前チェックリスト(この順番でやればOK)
- 予約するホテル・航空券・ツアー候補を決める
- どの予約サイトで最安か比較する(クーポン込み)
- ポイントサイトで対象案件・還元率・条件を確認する
- ポイントサイトを経由して予約サイトへ移動する
- クーポン適用・会員価格を確認して予約する
- 高還元カードで決済する
- 予約完了画面/メールを保存する
この流れをテンプレ化しておくと、毎回迷わず再現できます。
まとめ
旅行でポイントを二重取りするには、「ポイントサイト経由 → 予約サイト → 高還元決済」の順番を守ることが基本です。
さらにクーポンやセールを組み合わせれば、実質負担を大きく下げられます。
旅行費は高額になりやすいからこそ、還元差も大きくなります。
予約前にひと手間かけるだけで、同じ旅行でも得られる価値は変わります。
手順をテンプレ化して、次回の予約から確実に活用していきましょう。