旅行先のホテルで朝食バイキングを頼むと、1人2,000円〜3,000円が当たり前。
家族4人なら、朝だけで1万円近くかかることもあります。
「朝食付きプランにすればよかった…」と後悔した経験、ありませんか。
でも実は、朝ごはんはホテル外で食べたほうが安く済むことがあります。
しかも、地元のコンビニ、スーパー、喫茶店、市場を使えば、旅の楽しみも増えます。
この記事では、旅行初心者でも朝食代を1食500円以下に抑えやすい方法をまとめます。
なぜホテルの朝食は高いのか
ホテルの朝食バイキングが高いのには理由があります。
人件費、食材ロス、会場管理、サービス料などが価格に上乗せされているからです。
観光地のホテルでは、朝食単品で2,500円〜3,500円ほどになることもあります。
3泊すれば、1人だけでも朝食代で1万円近くかかる計算です。
朝食付きプランも一見お得に見えますが、素泊まりプランより1,500円〜2,000円高くなっていることがあります。
宿泊費そのものを抑えたい場合は、ホテルを安く泊まる方法もあわせて確認しておくと、旅行全体の出費を下げやすくなります。
朝食付きプランが損になりやすい人
- 朝が苦手で早起きできない人
- 少食でバイキングを食べきれない人
- 観光のため早朝にホテルを出たい人
- 地元の朝食を楽しみたい人
- 子連れで落ち着いて食べにくい人
当てはまるなら、素泊まりプラン+外で朝食の方が合う可能性があります。
ホテル外で朝食を500円以下にする5つの方法
1. コンビニで300〜500円朝食にする
もっとも安く確実なのがコンビニです。
例えば、おにぎり2個とゆで卵、野菜ジュースを組み合わせれば、500円前後に収まります。
サンドイッチとホットコーヒーでも、400〜500円程度で済むことがあります。
ホテル近くにコンビニがあるだけで、朝食代はかなり抑えやすくなります。
セブンイレブンをよく使う人は、セブンイレブンを利用して節約する方法も参考になります。
2. スーパーの惣菜・パン売り場を使う
地元スーパーもかなり使えます。
朝から開いているスーパーなら、パン、惣菜、おにぎり、飲み物を安く買えます。
地方スーパーは、その土地ならではの商品が並んでいることも多く、観光気分で楽しめるのもメリットです。
朝食代を抑えながら、地元らしさも味わえます。
3. チェーン系カフェのモーニングを使う
ドトール、コメダ、星乃珈琲などのモーニングも候補になります。
400円〜600円前後で、ドリンクとトースト、ゆで卵などが付くことがあります。
特に名古屋や岐阜などは、喫茶店モーニング文化が強いエリアです。
ドリンク代だけでトーストが付く店もあるので、朝の観光としても楽しめます。
カフェ代を抑えたい人は、主要カフェチェーンのおかわり比較も見ておくと便利です。
4. ご当地モーニングを朝の観光にする
ただ安く済ませるだけでは少し味気ない。
そんなときは、ご当地モーニングを選ぶのもおすすめです。
- 名古屋:喫茶店モーニング
- 福岡:朝うどん
- 沖縄:ポークたまごおにぎり
- 札幌:セコマのホットシェフ
- 港町:市場の朝定食
ホテル朝食より安く済むうえに、その土地らしい朝を楽しめます。
5. 朝市・市場の立ち食いコーナーを使う
港町や観光地では、朝市や市場の食堂も狙い目です。
函館朝市、金沢の近江町市場、福岡の柳橋連合市場など、朝から食べ歩きできる場所があります。
500円以下に収めるのは難しい店もありますが、ホテル朝食より満足度が高いこともあります。
「朝は安く済ませる日」と「市場で楽しむ日」を分けると、無理なく節約できます。
朝食代を浮かせるための事前準備
水筒を持参する
ドリンク代を浮かせるなら、水筒がかなり強いです。
ホテルの給湯ポットでお湯を用意して、ティーバッグやインスタントコーヒーを使えば、朝の飲み物代を抑えられます。
水筒の節約効果は、水筒習慣で得られる節約効果でも詳しく解説しています。
インスタントコーヒーを持っていく
スティックタイプのインスタントコーヒーを数本持っていくと、朝のカフェ代を節約できます。
ホテルの部屋で飲めるので、朝の準備をしながらゆっくりできます。
出張や連泊にも向いています。
インスタントコーヒー持参の節約術も参考にしてください。
ホテル周辺のコンビニ・スーパーを事前に見る
ホテルを予約するときは、Googleマップで周辺を確認しましょう。
徒歩5分以内にコンビニやスーパーがあるかを見るだけで、朝食の選択肢が変わります。
特に家族旅行では、朝から全員を連れて遠くまで移動するのは大変です。
宿選びの時点で、周辺環境も見ておくと失敗しにくくなります。
朝食代を浮かせると旅行全体がラクになる
ホテル朝食を1食2,000円から500円に下げられれば、1人あたり1,500円の節約です。
3泊なら4,500円。
家族4人なら、かなり大きな差になります。
浮いたお金は、次のようなことに使えます。
- 水族館や美術館の入場料
- 少し豪華なランチ
- お土産代
- 現地交通費
- カフェ代
入場料も抑えたいなら、入場料の割引チケットはどこで買う?もあわせて確認しておくと、旅行全体の節約につながります。
現地での食費全体を見直したい人は、旅行の食費を節約するコツも参考になります。
こんな人はホテル朝食を選んだ方がいい
節約だけを考えるなら、外で朝食を取る方が安いことは多いです。
でも、ホテル朝食を選んだ方がいい人もいます。
- 小さな子ども連れで移動が大変な人
- 高齢の家族と一緒に旅行している人
- 朝からゆっくり食べたい人
- ホテル朝食そのものを楽しみにしている人
- ご当地食材のバイキングが高評価のホテルに泊まる人
沖縄や北海道のホテル朝食など、内容を考えると高くても満足度が高いケースもあります。
節約は、全部削ることではありません。
朝食を外で安く済ませる日と、ホテル朝食を楽しむ日を分けるのも賢い使い方です。
まとめ|朝ごはんを変えるだけで旅費は下がる
旅行の朝ごはんは、節約効果が出やすいポイントです。
ホテル朝食を毎日付けると高くなりますが、コンビニ、スーパー、カフェ、地元のモーニングを使えば、1食500円前後に抑えることもできます。
大切なのは、全部を安くすることではありません。
朝を抑えて、昼や夜、観光にお金を回すことです。
次の旅行では、まずホテル周辺のコンビニ・スーパー・喫茶店を調べてみてください。
宿代も一緒に下げたいなら、ビジネスホテルを連泊で安くする方法や、ビジネスホテルが安い曜日もあわせて確認しておくと安心です。
朝ごはんを少し変えるだけで、旅行の予算はかなりラクになります。
ら見直してみませんか?浮いたお金で、ワンランク上の体験が待っています。