山陽新幹線(新大阪〜博多)は速くて便利ですが、正規運賃だと高く感じやすい区間です。
結論、2026年の“安く買う王道”は①EX(スマートEX/エクスプレス予約)の早特、次に②JR西日本e5489の早特、さらに③WESTERポイント特典や④JR西日本の株主優待(5割引)を使い分ける形です。
まず結論:あなたはどれが最安になりやすい?
- 予定が決まっている(1〜21日前に予約できる):EX早特(スマートEX/エクスプレス予約)
- JR西日本の予約(e5489)を使う・区間が合う:e5489の早特きっぷ
- WESTERポイントが貯まっている:ポイント特典きっぷ(半額相当以上になることも)
- とにかく大幅に安くしたい(他割引と併用しない):JR西日本の株主優待(運賃・料金が5割引)
1)最優先:スマートEX/エクスプレス予約の「EX早特」で安くする
山陽新幹線を安くするなら、まずはEXサービス(スマートEX/エクスプレス予約)の早特系をチェックするのが王道です。
早特は「席数限定」「設定除外日あり」ですが、ハマると正規よりかなり下がります。
代表的な早特(ざっくり早見)
- EX早特1:前日まで(区間限定)
- EX早特7:7日前まで(のぞみ/ひかり/こだま/みずほ/さくら等の普通車指定席)
- EX早特21:21日前まで(主に「のぞみ」普通車指定席/変更不可の条件あり)
- EXファミリー早特7:家族・グループ向け(設定区間あり)
※商品一覧(エクスプレス予約)に早特の種類がまとまっています。
ポイント
- 「繁忙期(GW・お盆・年末年始など)」は設定除外日があることが多い
- 席数限定なので、同じ列車でも「通常は空席でも早特枠は売切れ」があり得る
- 2026年春から、EX早特7/EX早特21は設定区間拡充の案内あり(発売開始日時も告知)
参考:EX早特7(2026/2/27乗車分〜区間追加)/EX早特21(2026/3/13乗車分〜区間追加)
2)JR西日本「e5489」の早特・キャンペーンを確認する
JR西日本のネット予約e5489でも、期間限定の「スーパー早特きっぷ」などが出ることがあります。
ただし区間によっては設定が無い(例:新大阪・新神戸・岡山・広島〜小倉・博多の設定なし)など制約があるため、買う前に必ず対象区間を確認してください。
- 特徴:14日前まで/変更不可/席数限定などの条件で安くなる
- 注意:山陽〜九州にまたがる区間は、取扱い見直し(発売終了・延長・新設定など)が入りやすい
3)WESTERポイントを使って安くする(超特典シリーズなど)
WESTERポイントを貯めている人は、ポイント特典きっぷが強いです。
通常価格の半額相当以上の割引率になるケースもある、と公式でも案内されています。
- 通期の特典きっぷや、期間限定キャンペーンがある
- 例:J-WESTカード会員限定で、山陽新幹線(新大阪〜博多)を「所定の約25%相当のポイント」で利用できる企画が実施されたこともある
4)大幅割引なら「JR西日本の株主優待(運賃・料金5割引)」
“正規運賃よりかなり安くしたい”なら、JR西日本の株主優待鉄道割引券が候補です。
公式案内では、優待券1枚で運賃・料金のいずれか、または双方を5割引とされています(双方割引は同時購入など条件あり)。
注意点
- 他の割引商品(早特など)との併用は基本できないので、どちらが安いか比較する
- 割引の適用条件(同時購入など)は、購入時に必ず確認する
5)自由席・時間帯で安く&ストレスを減らす
- 指定席にこだわらないなら、自由席を選ぶと「料金」が抑えられることがある
- 混雑ピーク(週末夕方・連休初日)を避けるだけで、自由席でも座れる確率が上がる
- 早特は「乗車日◯日前まで」締切があるので、予定が決まったら即チェック
FAQ:よくある質問
Q. 回数券は使えますか?
A. 東海道・山陽新幹線の回数券は縮小・廃止が進み、現在はネット予約割引(EX/e5489)が主流です。回数券前提で探すより、早特やポイント特典を先に確認したほうが早いです。
Q. 結局どれが一番安い?
A. 条件次第です。「予定が固い→EX早特」「ポイントがある→WESTER特典」「大幅割引→株主優待」の順で比較すると失敗しにくいです。
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※価格・対象区間・発売期間・除外日は変更されることがあります。利用前に必ず公式の最新情報をご確認ください。