【元が取れる!】週末パスを使ったオススメのモデルコースをご紹介!

JR東日本が発行しているお得なフリーきっぷが「週末パス」です。

この切符は土日の2日間、関東地方を含む1都11県のJR路線(一部私鉄も含む)の普通列車、快速列車が乗り放題になる切符です。

今回はそんな「週末パス」をお得に利用するためのオススメルートをご紹介します。

「週末パス」の切符の特徴や使い方は別記事でご紹介しています。
>>週末パスを利用してお得に東北地方、信越地方に行く方法をご紹介

「週末パス」を使ったオススメの旅行ルートは?

「週末パス」は東京~仙台、東京~新潟、東京~山形は往復するだけで簡単に元が取れます。この3都市から東京観光に行くときはもちろん、東京などの関東地方から旅行に行く際に「週末パス」を使えばお得に旅行ができます。

とはいってもせっかくフリー切符を使いながら観光したいと思う方も多いはず。そんな方にオススメな旅行ルートをお教えします。

往復でないなら周遊ルートがオススメです

上記で説明した区間は往復するだけで「週末パス」の料金以上にお得に利用することができます。

しかしもっとお得になる方法が「周遊」です。その街と出発点を往復するのではなく何点かの都市を回る方法です。

都市を往復するだけだとその都市間の料金しかかかりませんが、複数の都市をめぐることで移動の料金が増えます。

「周遊きっぷ」はフリーきっぷなのでいくら乗っても追加でお金はかかりません。そのため往復だけではなく、その周辺の土地を周遊することで追加でお金をかけずとも利用することができます。

またこの周遊を使えば往復では「周遊きっぷ」の料金に届かない都市でも、複数の都市を回ることで元を取ることが可能です!

2日間あるので途中観光しながら周遊するくらいの時間はあります。そんな方法も含めたオススメのルートを紹介しています。

提案1.仙台、山形ルート

仙台、山形をめぐるプランです。東京~仙台を往復するだけでも元が取れますが、山形も回ると同じ値段でより多くの土地を回ることができます。

順番はどちらでもいいですが、東北新幹線で仙台へ移動し、仙山線を利用し山形へ移動します。最後に山形から山形新幹線で東京に戻るプランです。

特急料金は基本行き帰りの新幹線代だけで済みます。その他近郊地域へは快速、普通列車で十分回れます。

土日を十分に利用し仙台、山形で1日ずつ観光する形でよいかと思います。宿泊は仙台、山形、上山温泉あたりが良いでしょう。

場合によっては石巻や気仙沼まで足を延ばしてみるのもよいでしょう。仙台からもそこまで時間がかからないため十分観光も楽しめます。

提案2.会津周辺ルート

会津地方を2日で回るプランです。郡山まで東北新幹線で向かい、磐越西線を利用して会津地方を回るルートです。

東京から郡山まで往復で4000円となるため、会津地方にまで足を延ばせば十分に元を取ることができるようになります。

磐越西線沿いだけでも会津地方には喜多方や猪苗代湖や会津若松など観光地が多数あります。

フリーパスならでは目的をあまり決めずに回ることも可能です。また本フリーパスを利用して私鉄区間の奥会津(会津田島、会津高原)などにも向かうことができます。

 

提案3.信州地方ルート

長野市や松本市を観光するルートです。

長野市へは長野新幹線、松本市へは特急あずさを利用して行くことができます。

この都市へ往復する場合には回数券を利用したほうが安く、週末きっぷを利用すると逆にお得ではなくなります。

両方の都市を回ることで初めてお得になります。フリーパスの特性を利用し途中下車しながら周回することでよりお得に回ることが可能です。

会津地方と同じように私鉄も利用できるため、松本市、長野市近郊もがっつり電車を使って観光することが可能です。

新幹線や特急を使わなくても行ける、素早く移動できる路線とは?

新幹線を使えば早く目的地に到着することが可能なので、旅行先で行動できる時間が増えることになります。

とはいってもフリー切符を使うくらいなので、新幹線などを利用した特急料金も節約をしたいものです。

そんな場合にオススメなのが一部区間で新幹線を使わず在来線を使う方法です!

全区間新幹線や特急を使うと特急料金を多めに払う代わりに早く到着することができます。

また快速や1時間当たり列車数の多い区間で在来線を使うことで、効率よく在来線を使うことができたりします。
そんな新幹線の代わりに在来線を使ってもよい路線と区間をお教えします!

東京、新宿~宇都宮間(宇都宮線)

例えば仙台~東京間の移動を仙台~宇都宮間だけ東北新幹線を利用して、その後在来線である宇都宮線を使うと特急料金が自由席券でも約1000円安くなります!

その代わり時間帯にも寄りますが平均1時間程度時間がかかります。

東北本線は宇都宮線区間の宇都宮~上野、東京間は在来線の本数が格段に増え待ち時間が少なく、車両も10両や15両を使うためラッシュ時を除けば結構座って乗車することができます。
また1時間に1本快速が走っているのでそれに乗れればもっと早く行くことができます。

そのため新幹線に比べれば時間はかかりますが、お金をかけずに旅行したいという方には一番オススメの路線です。

ただ、東京~仙台間をすべて在来線で移動するのはオススメしません。在来線をすべて使うとあまりにも時間がかかりすぎます。

新幹線で東京~仙台間を全区間利用するとはやぶさを使えば最短1時間半、やまびこでも2時間くらいで着きます。

しかし在来線で全区間走ると約6時間かかります。3倍ですよ!3倍。
※他の路線に比べれば東京~仙台間は在来線利用でも十分早く行ける方法ですが・・・

宇都宮より北は乗り換えが多く1時間に1度くらい別の列車に乗り換える必要があります。また乗り換えの際は待機時間が多くなりがちで10分、20分の待機は当たり前になってきます。

青春18きっぷみたいに時間を気にせず旅行を楽しむのであれば仕方がありませんが、2日限定という切符なので費用対効果を取っております。

東京~高崎間(高崎線)

宇都宮線と同じく高崎線も同じように比較的本数が多く、タイミングが良ければ快速も走っているのでオススメです。

同じ話ですが高崎~新潟間もこの切符を使って在来線で利用するのはオススメしません。特に途中の水上~越後湯沢間は1日で5、6本しか路線が走っていないドマイナー路線です。

1本逃すと2、3時間電車が来ないなんて当たり前です。そんな区間で在来線を使う理由はありません。

長岡~新潟間であれば1時間に1本直通の列車が大体出てるので利用しても良いですが、タイミング次第ってところです。

仙台~山形間(仙山線)

仙台~山形間は新幹線で行くところではありません。

新幹線で行くと一度福島まで出たうえで新幹線を乗り換える必要がありますが、そんなわざわざめんどくさいことをしなくても仙山線という在来線を使用すれば1本で行くことができます。
しかも特急料金がかかりません。

1時間に1本しか仙台~山形間の直通列車がないのでそこだけ注意が必要ではありますが、それでも十分に利用する価値があります。

まとめ

今回は「周遊きっぷ」を使ったオススメの周遊ルートをご紹介しました。

「周遊きっぷ」は基本出発する地方を周遊するだけではなかなか料金の「8730円」を超えることは難しいです。

逆に長距離を行く目的であれば東京~仙台間を行くだけで簡単に料金を超えます。そのため長距離を往復するのも良いですが、今回のオススメルートでは周遊という形で複数都市を回る形を提案しています。

また新幹線や特急を利用する場合には、今回紹介した路線のように関東地方だけでも在来線を使っておければ特急料金の節約ができるのでオススメです。

以上、「周遊きっぷ」を使ったオススメのルート紹介でした。

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