大村の夏越まつりの日程は?参加するにあたっての注意点まとめ

今回は長崎県大村市で開催される夏祭りである大村夏越祭りをご紹介します。
大村夏越まつりは毎年8/1からの3日間開催されます。このまつりは、大村市で最も規模の大きい夏祭りです。
初日の「宵祭り」で夜の花火大会から始まり、大村駅の前の大通りをステージとして本祭りが2日間行われます。約2000人が踊る総踊りや、太鼓の演奏、奉納演芸などが行われ、1㎞ほどの駅前通には両側に露天が立ち並び、毎年3日間で15万人以上の来場があるイベントです。

大村夏越まつりの特徴は?

大村の夏越まつりは初日の宵祭りである花火大会から始まります。
大村市の大村湾に浮かぶ臼島を背に、2尺玉などが3000発、短時間に連続して打ち上げられます。大村湾の海面に映る花火と夜空を飾る花火を同時に楽しめることがこの花火大会の大きな特徴です。

大村の夏まつりは、大村市内の25の神社が合同で開催しているという地域全体のお祭りなのも見所です。
それぞれの神社が競い合って奉納演芸や、黒丸踊りなどの郷土芸能などを盛り上げています。また、まつりの会場である駅前大通の提灯や大村駅の提灯大やぐらなども地元の市民が協力し合って設置していきます。

大やぐらの提灯は全部で1000個以上もあり、それが駅前にこの大やぐらが設置されているのを見たり、駅前の大通りに提灯がつるされているのを見ると夏がきたなあと実感するのです。
この駅前の提灯大やぐらの点灯を合図に毎年この夏越まつりの本祭りは始まります。
特に大きなお祭りの特徴は、夏越総踊りと呼ばれる熱気にあふれた踊りです。最終日のフィナーレには力強い太鼓の音と楽団の生演奏中、踊歌に乗って祭りの主催者・参加者がみな入り交じって、思い思いの衣装で踊りながら会場を練り歩きます。

大村夏越まつりに関する注意点

大村夏越まつりは初日の花火大会と駅前の大通り中心に行われる本祭りがありますが、まず初日の花火大会は、大村の競艇場の駐車場が無料で利用できます。1200台ほど駐車できます。

ただし、大村には長崎空港がある都合上、飛行機の最終フライトが完了してからでないと花火大会が始まらないのが注意点です。

毎年、何時からとだいたいの予定は出ているもののその時間には始まらないことが多く、特に子ども連れの参加の場合開始が待ちきれずに子どもがぐずるということがあります。
また同じ理由で開催予定時刻も毎年違う上、大体9時過ぎであったりと他の花火大会に比べて遅めになっています。
いったい開始してしまうと、40分程度の短時間で3000発が一気に打ち上がるので、花火大会自体の開催時間はそれほど長くないです。

また、本祭りの方は周辺の公共施設が何カ所か駐車場となっており、そこから会場までのシャトルバスが運行されています。駐車料金・シャトルバス共に無料なのでそれらを利用すると良いと思います。
会場は、花火大会が駅から徒歩でも20分以内で、本祭りの会場は大村駅の目の前の通りがそのまま会場なので交通アクセスはとても便利だと思います。

大村の風物詩。地元らしさが感じられる夏祭りです

大村は小さい都市です。
大村最大の夏越まつりといっても、大都市のまつりなどに比べれば規模が小さいものだと思います。でもそれだけに、地域おこしの一環としてのまつりということで地元のみんなで作るみんなのお祭りという感じが全体に感じられる、地域色の濃い、地元愛を感じられるお祭りだと思います。
ぜひ長崎県に来た際には参加してみてはどうでしょうか?

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