九州旅行におすすめ!お得な切符をご紹介

今回はJR九州に格安で乗れる方法をご紹介します。
この方法を使用、正しく選択することで旅行時から出張時、普段使いまでお得に鉄道を利用することができます。

基本は金券ショップで購入するのが無難なところですが、利用する区間や路線によってお得になるか変わってくるため、特徴をご紹介します。

freee151117071495_tp_v

2枚きっぷなどの回数券を使用する

JR九州では他のJRで売っている6枚や11枚つづりの回数券と呼ばれるものは売っておりません。
その代わりとして2枚きっぷや4枚きっぷ、九州新幹線2枚きっぷと呼ばれる回数券を購入することができます。

この切符はJR九州の切符売り場や窓口で購入することができます。
基本は特急券と一緒になっているものです。新幹線単独のものや特急単独のもの、それ以外にも新幹線、特急を組み合わせた切符も購入することができます。

福岡市内や博多駅から各九州都市へ向かう様々方面への切符に対応しています。そのほかにも九州各都市から各都市へ向かう切符も多数用意されています。
すべての組み合わせがあるわけではありませんが、九州の有名都市間の行き来には困らない程度の切符が用意されています。
2枚つづりと4枚つづりがありますが4枚つづりは価格が激安な分、選択できる路線が限られています。
基本的には2枚きっぷを購入することになるでしょう。

例えばこんなきっぷがあります

博多-長崎、佐世保、ハウステンボス間 

博多-大分、別府、宮崎間 
北九州-大分、長崎間
鹿児島中央-宮崎

回数券を金券ショップで購入する

金券ショップといえば回数券のばら売りが買えることでよく知られております。九州の金券ショップでは上記で説明した回数券のばら売りが購入できます。
基本的に他会社の回数券と異なり、2枚つづりで購入できるため1度の往復で使い切れるため、めんどくさがりやの人であればわざわざ金券ショップまで行かずともそこそこの値段できっぷが購入することが可能です。

しかし金券ショップであれば回数券1枚あたりの値段より安く購入することができます。
少しでも安い切符を求めている場合には積極的に利用しましょう。

お得なフリー切符をご紹介

JR九州で普段から使用できるきっぷは主に2種類あります。
①ぐるっと九州切符
②旅名人の九州満喫きっぷ

このほかに全国で使用できる青春18きっぷがあります。青春18きっぷは一番格安に使用できる切符ですが、使用できる期間が限られておりいろいろと制限がある切符です。

今回は青春18きっぷを除いた2種類の切符の詳細をご紹介します。

ぐるっと九州きっぷ

このきっぷはJR九州全線の普通列車が連続した3日間乗り放題の切符です。
3日間連続で14,000円で購入できます。子供は半額の7,000円です。
JR九州の区間以外に山陽本線の門司~下関間の利用も可能です。
普通列車以外に九州新幹線や特急列車も特急料金を追加で払うことで乗車することが可能です。残念ながら山陽新幹線は乗れません。

博多-鹿児島中央間を九州新幹線で移動するとして正規切符で購入すると5510円運賃代かかります。別に指定席券が4940円かかります。
2日間往復するだけで運賃代の元がとれます。

九州全体を旅行したり連続で長距離を2日間以上移動する方には最適の切符です。
特急料金を使うのがもったいないと思う方は普通列車のみを使用することも可能ですが、この切符は特急列車を乗ってなんぼだと思っています。
そのためおすすめの乗り方としては長距離移動は特急、新幹線を利用する。短距離で列車頻度が多い箇所は普通列車を利用するやり方がベストだと考えます。

上記でも記載した通りJR九州のみ対象となります。九州新幹線に併走している在来線は一部区間がJRではなく第3セクターとして運航しているためその区間は乗車することができません。
鹿児島へ向かう際熊本ルートを使用する場合には新幹線を利用するほかないかと思います。

旅名人の九州満喫きっぷ

こちらは洒落たきっぷ名がついたフリー切符ですがこちらも考えようによってはかなりお得な切符です。

旅名人の九州満喫きっぷは3ヶ月以内に1人3回又は同一行程のグループ(3人まで)で利用することができます。料金は10,800円です。子供も同一価格です。
上記フリー切符とは異なり、こちらの切符はJR九州に関しては普通列車、快速列車のみしか利用できません。(新幹線、博多南線も不可)
その代わりに九州地方の私鉄がすべて乗り放題になります。
私鉄に関しては有料の指定席列車に関しては別途指定席券を購入する必要がありますが、無料特急であればそのまま乗ることができます。(例:西日本鉄道)

九州地方の私鉄は観光列車が多く、各都市の観光名所を回る際には結構必要になる路線が多いです。
例えば福岡県にある大宰府天満宮は一番の最寄りはJR九州ではなく西日本鉄道です。
その他長崎電気軌道や鹿児島市電などが観光目的として使用するのにはベストな電車です。
この切符の良いところは別に3日間連続で使用しなくてもよいこと。
3か月で3回使用できれば良いので往復で1日あたり3600円の移動ができれば分けて3回で使用しても問題はありません。
見たことはありませんが、金券ショップで残り1回だけ使用できる券などが売っている可能性もあります。

まとめ

今回は九州地方でお得に利用できる鉄道きっぷをご紹介しました。
普段都市間移動で利用するには2枚きっぷがおすすめです。
旅行で電車移動をする場合にはフリー切符をおすすめします。3連休でぐるっと九州きっぷを使用して九州一周をめざしてみてはどうでしょうか。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする