//アドセンス自動広告

エンジョイと節約を同居させる大学ライフ講座!マイボトルを持参でちょっとの工夫で大きな節約を!

節約
スポンサーリンク

 

近頃、大学生の間でもマイボトルを持ち歩く人が増えているんですよ。

その大きな理由としては、節約のため。

 

大学生って何かと金欠になりがちですよね。

特に一人暮らしをしていると、節約はしていかなければなりません。

今回は、節約していきたい大学生へ、マイボトル持参することで得られる、

色々なメリットを紹介します!

 

 

スポンサーリンク

最近増えつつあると言われるマイボトル持参派の人…学生にも増えているの?

飲み物を外出先で買うと、何気に出費がかさんでしまいますね。

そのため、マイボトルを持ち歩く人が増えています。

 

コンビニや自販機など、飲み物はどこでも買えるけれど、出掛けるたびに、毎回何かを買っていると、それだけで無駄な出費になります。

でもマイボトルを持ち歩けば、飲み物代がいらないので、

その分のお金を浮かせることが出来るので、とっても経済的。

 

最近のタンブラーやマグボトルは、オシャレなデザインのものが増えているので、

若い女性にも人気なんですよ。

 

マイボトルを持ち歩くのは、社会人だけでなく、学生にも増えているんです。

学生って人によってはかなりお金かかりますよね。

特に、一人暮らしをしていて、自分でバイトもして稼いでいる大学生。

一人暮らしって大変なのに、友達と遊びに行ったりしたいし、

何かとお金が必要なんです。

 

あまり親からの仕送りに頼れない場合もあるので、

やっぱり節約は必要になってきます。

そこで活躍するのが、飲み物代を浮かせるマイボトル。

 

家で沸かしたお茶やコーヒーなどを入れて持ち歩けば、

わざわざ高い飲み物を買う必要もありませんよね。

沸かすのもめんどくさい方は2リットルのペットボトルを買ってきて、

ドリンクを入れるだけでも節約になります。

 

何かとメリットも多いので、

金欠気味の学生は特に、マイボトルを持ち歩くと良いですよ!

 

 

スポンサーリンク

マイボトルを持参でこんなメリットが?!お金の節約から飲みたい飲物の確保まで!

学生がマイボトルを持ち歩くと、どんなメリットがあると思いますか?

まず一つ目は、何と言っても節約ですね!

 

飲み物は買うよりも持参する方が、かなりお得なんです。

 

オシャレなカフェでドリンクを飲むのも良いですが、

そうすると安くても400円前後はかかってしまいますよね。

 

一人暮らしの学生にとっては、これはなかなかの痛い出費。

でもマイボトルで飲み物を持ち歩いていれば、

お金を節約できるだけでなく、いつでも好きな時に、

飲み物を飲むことが出来ます。

 

しかも、最近のマイボトルは性能が良いので、保温、保冷機能もとても優れています。

夏はキンキンに冷やしたドリンクを、

冬はホカホカの温かいドリンクを飲めるんですね。

 

また、マイボトルは冷たいものを入れていても、

バッグの中が湿らないという利点もあります。

 

冷たいペットボトルだと、表面に水気が出てきて、バッグの中に入れておくと湿ってしまいますよね。

魔法瓶のマイボトルなら、その心配もいらないので、安心して持ち運び出来ます!

お気に入りの紅茶も、家でマイボトルに入れておけば、

外出先でも飲めるのですごく便利ですね。

 

ただし、マイボトルを持ち歩くことは何かとメリットだらけだけれども、

きちんとボトルのお手入れも必要になってきますよ。

 

マイボトルの内側はもちろん、飲み口やゴムパッキンなどの細かい部品やフタなども、

よく洗って清潔にしておかなければいけません。

 

お茶やコーヒーなどを入れているなら、

茶渋が付いてしまうので、定期的に落としていきましょう。

 

マイボトルの内側を奥までしっかり洗う場合は、

コップなどを洗う用の柄の付いたスポンジが必要だし、

茶渋はキッチン用の酸素系漂白剤で落とすことが出来ます。

 

確かに手入れはちょっと大変だけれど、毎回飲み物を出先で買うよりも、

かなり節約できるようになりますよ!

 

まとめ

最近は大学生の中でも、マイボトルを持参する人が増えているんですよ。

マイボトルの最大のメリットは節約。

家で沸かしたお茶などをマイボトルに入れれば、

飲み物を買う必要がないのでとてもお得!

 

いつでも好きな時に飲めるし、魔法瓶タイプのマイボトルなら、

保温、保冷機能もバッチリです。

 

毎日の洗浄と定期的なお手入れは必要ですが、

何かとメリットが多いので、これを機に、あなたもマイボトルを持ち歩いてみませんか?

タイトルとURLをコピーしました