関門海峡花火大会の見どころや穴場情報をご紹介します!

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毎年8月に行われる山口県下関市と福岡県北九州市の共同開催イベントが「関門海峡花火大会」です。
この花火大会は西日本最大級の花火大会でもあり、毎年100万人を超える人が見物に訪れます。
今回はこの「関門海峡花火大会」に参加するにあたっての見どころやおすすめの観覧場所、注意事項等を紹介していきます。

山口県、福岡県の両側から花火を視聴できます

メイン会場は、山口側は下関市の唐戸市場付近。最寄り駅は「JR下関駅」及び「山陽新幹線新下関駅」です。
福岡側は「JR門司港駅」が最寄り駅で、門司港付近一帯が会場となっています。
門司港駅は北九州の小倉駅から15分ほど、博多駅からは特急を使用して1時間くらいで行くことができます。
花火の数は山口側と福岡側を合わせて1万5000発。西日本でも最大級の数とされています。

花火が始まるのを食事をしながら待機するのがおすすめです

祭りの日は朝から会場付近は混雑します。駅を降りると既に多くの人たちが到着していました。
山口側の会場付近には唐戸市場や水族館、遊園地など様々な施設があるので、早めに到着しても十分楽しむことができます。

会場には屋台も出ていますが、隣接する唐戸市場は有名な魚市場なので、もともとそこにあるお店で食事もできます。名物のフグ料理を提供している店も多く、食事をしながら関門海峡を一望できる飲食店もあります。

 

花火大会会場のおすすめ席は山口側の有料席です

花火大会といえば場所取りが重要ですが、関門海峡花火大会の場合は「有料席」というエリアが設けられており、事務局に対して協賛金やチャリティー金を支払うと眺めのいいエリアに入って花火を見ることができます。

下関側の場合、有料席は一番安いもので500円です。次いで1000円、2000円、5000円と金額が上がっていきます。
門司港側ではもっと高額なため、下関側の有料席をおすすめします。
格安の500円席でも、花火の1時間くらい前に入れば十分座ることができました。桟橋の板の上に座る形になるので、椅子やレジャーシートが必要な方は事前に持っていくほうがいいです。花火が始まるとエリアは満席になっていくので油断しすぎないようご注意ください。

ちなみに500円の席でも花火は十分楽しめました。目の前で、とまではいきませんが、建物に隠れて見えないということもほとんどなく、贅沢な思いができました。

 

帰りの混雑には注意です!

山口側も福岡側も新幹線駅がかなり近いこともあり県外からも大勢見物客が来る花火大会。帰りの電車やバスの混雑も西日本最大級です。
花火が終わった20時ごろから、1キロ先のJR下関駅まで移動するのに行列で1時間以上かかりました。

山口側の場合在来線の下関駅と新幹線新下関駅が併設されているので、電車で来ている人たち全員がそこに向かっていきます。
福岡側は門司港駅に一気に人が群がり、小倉駅までは電車がかなり混み合います。

当日は電車が大量に増便されてはいますが、それでもかなりの混雑を覚悟しておく必要があります。
新幹線を使用すれば広島や博多、佐賀や大分はもちろん鹿児島くらいなら帰れてしまうため、みんなびっくりするくらいのところから来たりします。私の友人は広島から来た方がおりました。

 

遠方から来る方は小倉や下関にホテルを予約しておくのがベストです

遠方から参加して最後まで楽しみたい方は、近隣にホテルを予約するのがベストだと思います。その日のうちに確実に帰りたい場合は、駅に近いエリアで見物するかフィナーレの少し前に会場を後にした方がいいです。
少し標高が高めのホテルを予約できたのであれば、もしかしたらホテルからも花火が見れるかもしれません。当日ホテルの従業員の方にチェックインの際にでもこのホテルから花火が見れるか確認してみるといいかもしれません。

車での来場ですが、かなり早めにいかないと駐車はできません。
車で行ったことはありませんが、通りすがりに見る駐車場は夕方にはすべて満車だったのを覚えています。会場付近の道路は帰り歩行者でごった返すので、スムーズに出ていくのは難しいと思います。
トイレも各所にありますが、それでも人が多いので午後からは常に行列している状態です。女性の方は特にご注意ください。

花火以外も楽しめる最高のお祭りです

帰りの混雑はありましたが、それでも水族館で遊んだり海鮮料理を食べたりと、花火が始まるまでにいろいろ楽しめたのが良かったです。

少しのお金を出して有料席に入れば座って花火を楽しめますし、8月なので夜でも暖かく過ごせます。門司港側にも様々な商業施設があり、電車で一駅で移動ができます。福岡側、下関側の両方の観光も兼ねて考えると様々な楽しみ方が考えられるので、スケジュールに合わせて予定を組んでみるのもいいと思います。

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