中部国際空港(セントレア)に安く向かう方法は電車?バス?

中部国際空港(通称セントレア)は中部地方の窓口であり、愛知県民を中心に飛行機を利用する際にはほぼ利用する空港です。

行きや帰りだけでもセントレアへ安く行くことができれば、その後の旅行や出張でちょっとでも贅沢ができますね。

この記事ではそんなセントレア少しでも安く行く方法をご紹介します。

セントレアへの主な行き方は?

セントレアへは主に4パターンの行き方があります。

  • 電車(名鉄)
  • 空港直通バス
  • 自家用車
  • タクシー

 

基本この4パターンがありますが、タクシーと自家用車で行く方法は安さだけで言えば論外です。

タクシーでセントレアまで行く場合、名古屋市内からでも1万円以上かかります。4人で相乗りして割り勘しても「2500円」とかなりかかります。

タクシーは家の前から乗ることができるため便利ではありますが、今回は除外します。

また自家用車に関しては高速道路を使わずにセントレアまで行けば、ガソリン代だけで安く行くことができます。

しかし車の場合、運転してきた車を駐車しておく必要があり別途駐車場代金がかかります。
セントレアの駐車場は1日あたり1500円かかるため、それ+ガソリン代と総合的に考えるとワンボックスで大家族で来ない限り全然安くありません。

そのため今回比較するのは直通バスと電車です。

直通バスを使用する場合どのくらいの値段で行ける?

セントレアへ向かう直通バスは愛知県を中心に中部地方の各都市から出ており、例えばこんなところから出発しています。
(一緒に値段も記載していますので覚えておいてくださいね)

  • 栄(1200円)
  • 名古屋駅(1200円)
  • 知多半田駅(770円)
  • 豊田市駅(1540円)
  • 東岡崎駅(1750円)
  • 知立駅(1330円)
  • 四日市駅(1500円)
  • 桑名駅(1500円)
  • 浜松駅(3100円)
  • 京都駅(3000円)

このバスに乗れば駅からほぼ直通でセントレアまで行けるため、スムーズに乗車することができます。
また直通バスは荷物を乗車する前に荷物室に預かってくれるため、手に大きな荷物を持たずゆっくり座っていけることが一番の特徴です。

しかし時間帯や交通状況によっては渋滞によって予定通りに到着できない可能性もあります。少し余裕をもって乗車することをオススメします。

鉄道を利用した場合

鉄道を利用する場合、セントレアへは必ず名鉄を利用して中部国際空港駅に行く必要があります。今回は前項目で紹介した各駅から電車で行った場合どの程度差分が出てくるかを紹介していきます。

  • 栄駅(1010円  △190円
  • 名古屋駅(870円  △330円
  • 知多半田駅(810円  +40円
  • 豊田市駅(1340円  △200円
  • 東岡崎駅(1240円  △490円
  • 知立駅(1060円 △270円
  • 四日市駅(1340円 △160円
  • 桑名駅(1310円 △190円
  • 浜松駅(2300円 △800円
  • 京都駅(3640円 +640円

電車の方が料金が安い駅は赤文字で差額を表示しています。またバスの方が料金が安かった駅は青文字で差額を記載しています。

どうでしょうか?

大半の駅が電車を使ったほうが安く利用することができるとわかります。

しかし単純にセントレアから距離が遠い駅が一番安いというわけではないことが分かります。その理由は何だと思いますか?

答えは名鉄をどれだけ利用するかの割合です。

安くなっているところは名鉄を比較的長距離で利用している、もしくは名鉄の利用がほとんどの区間でいるため特に値段が安くなっています。

例えば、名古屋駅と栄駅を比較してみましょう。この2駅は地下鉄で数分のところにある駅ですが料金が200円近く差分があります。
名古屋駅では名鉄1本でセントレアに行けますが、栄駅の場合には地下鉄⇒名鉄に乗り換える必要があり、地下鉄の初乗りが発生します。
だから余計にお金がかかっているんですね。

そのため特に名鉄沿線の方は長距離バスよりも鉄道(名鉄)を使って安くセントレアに行くことができます。

 

まとめ

直通バスと鉄道だとほとんどの区間で鉄道を利用した方がセントレアに安く行ける!
名鉄沿線の方は特にオススメ!

一部の名鉄沿線と遠方の地域はもっと安く利用する方法があります!

実は一部の名鉄沿線と遠方の地域の方は、名鉄を利用してもっと安くセントレアに行くことができるんです!

その方法とは・・・名鉄の株主優待乗車券を利用することです!

名鉄の株主になると株主優待で、名鉄に1回だけ乗り放題になる魔法の切符がもらえます。

この切符を使ってセントレアに行くと、名古屋駅でも岐阜駅、豊橋駅からでもセントレアには同じ値段で行くことができます。

この株主優待の乗車券ですが、愛知県を中心に金券ショップに行くとばら売りが購入することができます。

ばら売りは金券ショップで1枚約1000円程度で売っているため(時期により誤差があり)名古屋~セントレア間では通常の乗車券が870円とお得にはなりませんが、豊橋や岐阜、犬山、豊田市などの遠方からセントレアに行く場合にはこの切符を金券ショップで購入したほうが安く利用できることが多いです。

また浜松や大垣、美濃太田など名鉄終点から先の都市よりセントレアに行く場合でも同じくこの切符を使うことで通常の値段よりかなり安く利用することができます。

詳しくは>>名鉄に格安で乗る方法をご紹介

行きは電車で安く済ませ、帰りはゆっくり直通バスで帰るのがオススメの方法です

ここまでセントレアに行く方法は電車がオススメと記載してきました。
帰りも同じ方法を使って電車で帰るのが良いですが、帰りは直通バスを使ってゆっくり帰ることをオススメしています。一緒にその理由もご説明します。

疲れた体で電車移動は意外とキツイ

意外と電車移動は疲れます。乗り換えがあったり、ホームまで行かないといけなかったりするためひたすらに歩く必要があります。

旅行や出張帰りの疲れた体には結構きついですよね。長距離バスなら移動している間もバスで楽チンです。

帰りは時間を気にせず帰ることができる

行きは飛行機の時間が決まっていて、その時間に合わせて行かないといけないため時間を気にする必要があり、時間があまり狂わない電車がオススメですが帰りは終電でもない限りは時間を気にする必要がない人が多いはずです。

直行バスの場合セントレアから最寄り近くの駅まで直行してくれるため、ゆっくりと帰ることができます。

帰りのほうが荷物が多くなりがち。荷物が多い場合はバスのほうが楽

空港から宅急便で荷物を送らない限り、行きより帰りのほうがお土産などで荷物が多くなりますよね。荷物が多くなると電車に乗るのはどんどん大変になります。

そんな時にトランクに荷物を預けてもらえる直通バスが便利です。

まとめ

今回は中部国際空港(セントレア)に安くいく方法をご紹介しました。行きは電車に乗って少しでも安く済ませ、旅行先でお金をちょっとでも使えるようにしましょう。

帰りも同じ方法を使ってもよいですが、重い荷物を持ちながら電車に乗るのもかなり大変なため、疲れた体を直通バスで休ませながら帰ると良いでしょう。

今回はセントレアへ安く行く方法をご紹介しましたが、他の空港も電車とバスが併設されている空港の場合最安値は大体電車の場合が多いです。
このことを覚えておくと、飛行機を使った旅行を少しでも安くすることができます!

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